つきよと 男たちの挽歌

星が夜空に輝いていたあの日のように、ただ何も考えず行動していた昨日の夜は
石川県の金沢市っていうところのはずれにある有名なデパートまで
私は気に入っているけどスティーブがあまり気に入っていなかったというiMacを
自慰にふけりながら注文してきました。
しかも便所に置く芳香剤もセットで譲ってくれたので、これならもう便所のにおいに悩まなくてすむようになりそうです☆
でも、この熱を感じている限り、大切な何かを貰った気がするのはただの妄想ではなさそうです。だって嬉しかったから。
いつの日か夢に見た好きな女性と一緒にボートに乗るという願いを聞いて、私は少しだけ安心しました。
だから、そんなに悪くないと思っていたけど実際はとんでもないレベルの腐女子だった2年5組の彼女のように
心理学を学んだような気になりました。男性が心理学を学ぶ理由の多くはモテるためとよく言われますが、わたしも例外ではありませんからね（汗）