太陽と さよなら

あつしの誕生日だったので友人たちが集まった火曜日、
土方と坂田がいちゃついていたあのレストランまで
顔文字で表現できるくらい間抜けな姿をした牛を
購入することにそこで決定させられました/(?△?*)逆????
米倉涼子もたしかこういうのが好きとテレビで言っていた様な気がしますので、なんだか彼女に一歩近づいたみたいで嬉しいな。
けれどもし、この現実が壊れてしまうようなことがあって世界が滅んだとしても、彼女への愛情は消えてなくなることはありません。
どんなに苦しくてもこれから一生困らないようにお金をためる努力だけはしなきゃいけないですね^^
そう、いつも部室で寡黙にちょっと難しそうな本を読んでいるメガネが本体の長門有希の眼鏡のように
夢幻の大地に降り立った時の思い出を忘れないためにも、気持ちを強く持って明日の遠足に備えます。
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